この膝の痛みは
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「自分の体と真剣に向き合うことができました。」
以前から巻爪とタコが足に出来て悩んでいました。 (福岡恵美子) ※効果には個人差があります |
「まさかそんなところに原因があったなんて・・・」
慢性的な肩こりに加えて猫背が気になり始め、更には右ヒザに水が溜まるほど痛みがあったので最初は近くの整形外科と整骨院に診てもらってました。 (寺本敦子様) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?
膝の痛みは酷くなるとダイレクトに歩行困難に陥り、日常生活に多大な悪影響を及ぼします。
膝の関節はとても複雑な構造で成り立っています。
携わる靭帯や筋肉、半月板、軟骨、膝蓋骨など千差万別の日常生活によって様々なストレスを受け続けているのです。
急性(外傷性)の場合は捻挫・靭帯損傷・亜脱臼などもあり、尿酸値上昇(痛風)や何らかの代謝不全によるものもあります。
リウマチや他の膠原病、更には腫瘍や膿疱(ベイカー膿疱など)によるもの、急性でも慢性でもなり得る半月板損傷や異形成などもあります。
成長期のスポーツ少年に多いオスグッドやジャンパーズニーなどもあります。
まずはどの分類に当てはまるのかを鑑別する必要があります。
そして代表的で最も多いお悩みの症状が「変形性膝関節症」です。
視診で明らかなO脚が診られ、膝を曲げることが困難な状態になっており、膝関節の内側部に痛みを伴います。
レントゲン・CT・MRIなど、何らかの画像診断で「軟骨がすり減っていますね…」または「軟骨が無くなって硬骨同士が接触している」と言われてしまいます。
更には水が溜まって痛みや違和感が増強することもあります。
ここで、当たり前のように「ヒアルロン酸注射」や「水を抜く」という処置が行われます。
最悪は手術で「人工関節置換術」が行われます。
整骨院でもマッサージや電気、ハリ治療などの対処療法に終始する場合が多いです。
原因も「運動不足」「太っている」「筋肉が弱ってる」など飽き飽きするようなことばかり言われます…。
このように一般的な「変形性膝関節症」の治療の常識に「なぜ?」がないのは「なぜ?」でしょうか?
「なぜ?」が無いから本当の原因が見えないのではないでしょうか??
「なぜ?」本当の原因をないがしろにして「注射」「水抜き」最悪は「手術」に至ってしまうのでしょうか?
そこには病院の経営がかかわっています。
恐ろしい話ですが「手っ取り早く」という効率+利益重視になっています。
病院は今や患者様で溢れかえっています。
整骨院でも同様に、お一人お一人に費やせる時間と労力に限度があるのです。
もしかしたら病院の先生も、整骨院の先生も「親身に寄り添ってあげたい」「悩みをちゃんと聴いてあげたい」「施してあげたいが治療費が合わない」という、もどかしさを持ちながらも忙しく「業務」を強いられているのかも知れません。
そのように、健康保険が適用される一般的な治療を受けるということは、そのような背景があるということも十分に理解して、選定基準を持って頂けたらと思います。
もう一度考えてみましょう。
健康保険の治療でも、あちらこちらに通院して改善されないまま膨大な待ち時間と労力と自己負担金をムダにしてしまう5年間。
完全自費でも待たされるストレスなく、当院で2年間しっかり通院して、あとの3年間をメンテナンスしながら悩むことなく健康で過ごせる5年間。
さて、あなたならどちらを選択しますか?
代表的な症状に「変形性膝関節症」があります。
特に中高年の女性に非常に多い症状です。
読んで字のごとく変形によって膝関節の関係性が乱れて起こる痛みです。
変形により関節にかかる負荷が均一ではなくなり、一点集中的に負荷がかかることによって軟骨がすり減ってしまい硬骨同士が衝突することによるとされています。
そこには「滑液」という潤滑剤が分泌されているのですが炎症がひどくなると過剰に分泌されてしまうのです。
それが、いわゆる「水が溜まる」という症状です。
解りやすく簡単な解説でしたが、この表現はどこで調べてもほぼ同じです。
そこで当院は、ここから「なぜ?を3回以上繰り返す」ことで根本的原因を探ります。
内ももの筋力が低下すると、外ももの筋肉との拮抗バランスが崩れます。
よって膝関節は外ももに引っ張られ外側方向に変形してしまうとされています。
これがいわゆる「O脚」がひどくなる状態です。
そもそも内ももの筋肉は日常生活ではほとんど働いていないので加齢とともに筋力は低下の一途を辿るのです。
日常生活では外ももが優位に働いている為、比較的筋力は維持し易いのです。
よって内ももと外ももの拮抗バランスが崩れるのです。
更に、外ももの筋肉は骨盤に付着しているので骨盤も外側に引っ張られてしまうのです。実は体幹を支える腹筋と背筋の拮抗バランスも同様に考える必要があります。
内臓を支える腹筋力の低下により、重い内臓は骨盤という受け皿だけで支えることになります。
よって骨盤は外ももの筋肉に引っ張られると同時に、更には内臓の重みも重なって骨盤の開きが大きくなるのです。
よって「外股」「ガニ股」が強調されてしまうのです。
そのような状態で立つ・歩く・膝の屈伸動作などが行われた場合にどのようなストレスが膝関節に掛かってしまうのかは容易に想像できるはずです。
以上は人間の構造的、通常の時間経過の問題ですが、更にはここに千差万別の日常生活におけるストレスが膝関節に加わるのです。
膝関節は大腿骨と下腿骨との関節です。
よって下腿骨には大腿骨から上部の重力が常に乗りかかっている状態なのです。
大腿骨から上部の重力を支える受け皿が下腿骨ならば、その下腿骨を支えているのが足裏なのです。
更に当院が注目しているのは「足の小指」です。
「足の小指」は膝関節を安定させるのにとても重要で、正に「縁の下の力持ち」なのです。
なのですが… ほとんど無視されているのが現状…。
「足の小指」ほど重要なのに軽視されている身体の部位は他にはありません。
下腿骨を構成する脛骨のみ大腿骨と関節していますが、その脛骨を支えるように外側には腓骨という細い骨が存在します。
特にO脚型の「変形性膝関節症」になっている方の多くは腓骨頭(腓骨上部)に異常な突出が診られます。
その突出が生まれてしまうということは、膝関節に外側方向への横揺れ強制が生じている証拠であり、その原因こそが「足の小指」にあるのです。
本来、足の指には地面を吸盤のように吸い付かせて全身を安定させる機能があるはずなのです。
足裏の踵、拇趾球、小趾球の3点は機能的であれば美しいアーチを構成しているはずです。
そして更にはすべての足の指がしっかり地に着いている状態であれば片足は8点バランス、両足では16点バランスをとることが出来て、更には地面から受ける衝撃の吸収力も倍増するのです。
お気付きかもしれませんが、この点数の中に最も入りにくいのが「足の小指」なのです。
既に「足の小指」が
などの状態になっている場合「足の小指」は全く機能しておらず、膝関節の外側方向への横揺れを抑制することができない状態なのです。
よって膝関節はO脚が更に助長されて「変形性膝関節症」に至るのです。
当院は「なぜ?を3回以上繰り返す」ことによって必ずその痛みの症状が出る根深い原因を突き止めます。
とても痛くて悩まれて、色んなところで診てもらった方も居られることでしょう。
そこで、痛みの原因は一体何なのか? 更には原因をつくった原因はどこにあるのか?? まで、しっかりと掘り下げて考えたことはありますか? また、そこまで一緒になって考えてくれた先生方はどれくらい居られましたか?
当院は整形外科医ではありませんので、注射もお薬の処方も手術もできません。
但し、原因の原因の原因を突き止めてケアしていけば必ず痛みは取れると確信しております。
「難治性の病気」「不慮の事故によるケガ」以外では、原因が生活習慣や生活環境の中にあることは間違いありません。
よって生活習慣や環境そのものを改善、修正するべき点が必ずどこかに見つかるのです。
痛みをすぐ取りたいという気持ちは私も「痛いほど」解ります。
但し、根深い原因が解らないまま「手っ取り早く」即手術に踏み切ることは浅はかとしか言いようがありません。
残念ながら手術では「変形性膝関節症」の痛みの原因は除去できても、その原因を作った原因までもは除去できないからです。
手術で一旦良くなったが数か月後にまた痛みが出現… という方が後を絶ちません。
そのような方々が沢山居られることに、とてももどかしさを感じます。
もちろん手術で継続的に改善している方も居られます。
しかし、その方々の術後のケアは的確かつ継続的に行われていることが大前提。
ではもし、痛みが出る前から的確かつ継続的なケアに取り組んだとしたら??
すると手術する以前のような痛みは出なかったはずです。
すなわち、痛みがもし出たとしても、的確かつ継続的なケアに取り組むことが出来れば手術してもしなくても改善するということになるのです。
手術しなくても治るという「確信」はここにあるのです。
「変形性膝関節症」の痛みが激しい場合、スポーツ外傷でも行う「RICE処置」が実はとても有効なのです。
RICE処置とはRest(安静)Icing(冷却)Compression(圧迫・固定)Elevation(挙上)のことを言います。
但しこの中でもスポーツ外傷の場合、Elevation(挙上)については出血(内出血)を抑制する為のものですので「変形性膝関節症」については目的が変わります。
その目的はズバリ「水抜き」です。
注射で抜いてしまう処置など一切不要で、2~3週間程のRICE処置で驚くほど水は循環されてスッキリします。
本来「水を抜く」という処置は身体の防御反応を否定することです。
よって再三再度、同じことを繰り返すことになるのです。
溜まった水を「抜く」ではなく、「溜まらないようにする」が正しいのです。
他に当院としてはRICE処置に、A:Action・Active(積極的活動)を加えています。
「変形性膝関節症」の痛みが激しい時は積極的に動かすことが困難になりますので、足関節の運動療法を行い、ふくらはぎからの血流増幅と筋力強化をはかります。
水が抜けて可動域が広がって激しい痛みが少し治まってきたら、まずは痛みが伴わない程度で膝関節の等尺性運動(関節を可動しない筋力強化)から運動療法を開始します。
経過観察しながらですが、更に可動訓練や歩行訓練に入ります。
この可動訓練や歩行訓練は固定しながら行うのですが、その理由は変形の抑制と加圧トレーニング効果を目的としています。
そこで「足の小指」の機能回復も同時進行していきます。
「足の小指」については徒手的に刺激を与えたり、多動+自動運動、更にはテーピングで捻じれ矯正する場合もあります。
もし、他にも偏平足・外反母趾・内反小趾・巻爪・変形爪・変色爪・爪白癬・タコ・ウオノメ・踵のひび割れ・浮足指など足のトラブルを抱える方は、足が持つ本来の機能が発揮されていない深刻な状態にあります。
これらの状態を放置して「変形性膝関節症」の治療は成り立たないとはっきり申し上げることができます。
当院は「足を診ない治療家は治療家ではない」という信念を持っています。
「足は命」「足は第二の心臓」と言うように何が何でも無視してはいけないのです。
足は大切な「情報発信基地」なのです。
足を診れば、あなたの身体の歴史が見えるのです。
しっかり踏ん張って全身をガッチリ安定させる土台作りも含めた施術を行います。
もちろん足だけを施術するわけではありません。
全身の骨格の歪みを精査し、徒手的に行う整体は当院独自の手技療法です。
足だけ整っても、上半身のバランスが整っていなければ、足の不具合は軽減しません。
逆に足を無視して整体しても、支えている足が不安定ではせっかく整った身体を維持し続けることが出来ないのです。
よって、頭の先から足の先まで完全に網羅し、ありとあらゆる手法を用いて最善を尽くします。
更に、施術計画の立案から日常の過ごし方、アフターケアの方法なども状態に応じて詳細に渡ってご指導させて頂きます。
身体は「食事」と「水」で作られているので、摂取の仕方などもお手紙でご説明しております。
身体のことは実は知らないことだらけです。
ご自身の身体の事を「知る」と「知らない」とでは大違いです。
「無意識」を「意識」に変換するだけでも大違いです。
その辺りもすべて含めたトータルケアで根本改善と再発しにくい身体づくりを目指します。
ではなぜそうなってしまったのか?を初回のカウンセリングはもちろんのこと、施術中においても「なぜ?」を繰り返し、徹底的に掘り下げていきます。
そして、あなたのその痛みを産む根本的原因を必ず突き止めます!!
そして、あなたの治療方針を決定します!!
そして、あなたの痛みを取り除きます!!
そして、あなたの痛みが再発しない身体を作ります!!
そして、あなたの健康未来は明るくなります!!
11月22日までに
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当院では、整骨院でよくある「5分間だけの保険の施術など」は行っておりません。
なぜなら、1回の料金が安く感じても、短時間の施術では根本改善に導くのが難しいからです。
結局、治らなければお金や時間、通う労力も全くの無駄となります。
当院の施術は保険と比べたら高く感じるのかも知れません。しかし、それはじっくり時間をかけて、高い技術を使って根本改善へと導くためです。
ずっと辛い痛みでお困りの方、他院で良くならない方は是非一度ご相談ください。
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お客様の喜びのお声
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転勤で大阪に来て早2年、週3のサッカーにフットサル、日々の仕事とPC業務でとうとう身体が悲鳴を上げてしまった。 (U・T様 ) ※効果には個人差があります |
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